ドブリジェン(※ロシア語で「こんにちは」の意)。青木マダガスカルです。
先週ご紹介した文法問題集『でる1000問』を解いていました。これ系をやるときは勢いが大事だと思うので、毎回30~50問程度こなしています。先週の記事はこちら
自分にあった計画
僕の場合、毎日10問✕100日ではきっと挫折してしまいます。
仕事が不規則なため、「毎日必ず」を計画に含めると一気に大変になります。
性格的に、少量の負荷に長期間耐えるよりは、テンポよくさっさと片付けてしまいたいというのもあります。
Part 5満点取れるか?
次にTOEICを受けるときまでに一周できていればOKと思っています。
今のところこれ以外に文法問題集をやるつもりがないのですが、はたしてこれだけでPart 5満点取れるでしょうか。
さすがに1回では…
おそらく復帰戦から990点達成➛終了!とはならないはずなので(むしろ10年前のスコアを下回っている可能性が)、問題集を適宜追加し、結果を踏まえて役に立ったかどうか書いていこうと思います。
『でる1000問』の印象
現時点での率直な印象は、簡単な問題が多い気がするけどこんなもんでしたっけ?という感じです。忘れている知識ももちろんあるので、記憶を呼び覚まし整理する機会にはなっていますが、どうしても経験値の少ないザコ敵を倒しまくっている感覚に。
また、面白さはあまりないかもしれません。そういう性質の本なわけですが。
とにかく、まずは1周頑張ります!