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歯ブラシ、横への動かし方 新井一徳

チャレンジャー: 新井一徳
目標 :一人でも多くの人に健康な歯を(最初のページから読む

今回は「歯ブラシの横移動の範囲」についてです。

まずは、早速写真からご覧ください。

普段、歯ブラシを前歯側から奥歯側へ往復させる動きをすると思いますが

この時

  • スピードが速すぎたり
  • 往復幅(ストローク)が大きすぎると

歯と歯の間にしっかりとブラシが届きません。

そのため、図Aのように4~5本の歯を一気に磨こうとするのではなく

図Bのように、1~2本分を磨くようにしてみてください。

この時、図Bのようにしっかり毛先を歯と歯の間
に届かせるように意識してください。

この点から、歯ブラシの毛質が硬すぎると、歯間部を磨く時に

  • 歯間に入りずらい。
  • 隣の歯を痛めうる。

などの可能性が出てくるので、毛束が傷みやすくなってしまいますが「柔らかい」または「普通」の毛質の歯ブラシが良いと考えます。

今回お伝えした磨き方は、
一度に磨く本数が減るので効率が悪い印象を受けるかもしれませんが、虫歯が起きやすい「歯と歯の間」をしっかり磨ける事が、結果的に効果のある磨き方になります。

あとで長い治療をしなくていいように、今少し歯磨きに時間をかけておきましょう。
そして、歯ブラシを傷める事よりも、自分の歯を傷めない事を優先しましょう。

といっても、むやみに歯と歯の間にブラシを押し込むのは、歯ブラシを無駄にダメにするだけですから、歯間部への毛先の入れ方をお伝えして今回の記事を終わります。

スタート地点は前回お伝えした部分と同じで「歯と歯茎の間」あたりにブラシを置き

そこから歯冠部(歯の頭側)へ向けてブラシを動かすと

歯列の真横からブラシを面接触させるより、抵抗なく歯間部に入っていきます。

あとは、汚れを箒で払うように歯冠部へ掻き出してください。

今後も部位ごとに他の方法をお伝えしていくので、
ご自身の口腔内に合わせた方法の組み合わせを見つけてください。


この記事を書いた人

新井 一徳

昭和60年 12月7日 群馬出身。日本大学松戸歯学部卒業(24歳)

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