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「第12回」【知好楽】楽しさがあなたのパフォーマンスを最大化する!?~自己責任とは①~ 菊池教泰

コラムニスト: 菊池教泰
コラム :いつ何時だって最高だ!(最初のページから読む

前回は「人生はバランスが必要」というお話しでした。
※前回記事はこちら

今回は、「【知好楽】楽しさがあなたのパフォーマンスを最大化する!?」というお話です。

「知好楽」

これは孔子の論語の一説を略した言葉です。

知好楽については解釈に多少のバラツキがありますが、今回は下記の記事を引用してみたいと思います。

「これを知る者は、これを好む者に如かず、これを好む者は、これを楽しむ者に如かず」という論語の教えを一言で表したものが、「知・好・楽」。

これを仕事に例えると、その仕事を知っているだけの人は、仕事を好きな人にはかなわない。さらにその仕事を好きなだけの人は、仕事を楽しんでいる人にはかなわない、ということになります。

日々の仕事を義務感でやるのではなく、その仕事を好きだという気持ちを持つ。そうすると、努力を努力と感じることなく、仕事に没頭することができる。そうすると、自然と上達して、結果に繋がったり他の人の役に立つことができて、それが楽しさに繋がっていきます。

出典:HUFFPOST/仕事に活かす「知・好・楽」のエッセンス

みなさんの中で、仕事に対しても、あるいはスポーツに対しても、「好きで楽しいからやっている」と言い切れる方は、どれくらいいらっしゃるでしょうか?

日本にも「好きこそ物の上手なれ」という言葉がありますが、好きで楽しいからやり続けていることを「努力」とは言いません。

好きで楽しいからやり続けることで、結果、その道の大家となっていく。
これは至極当然といえます。

もう一つ別の観点からは、「好き」「楽しい」というのは、「自分が感じていること」です。

「自分は●●が好き」「自分が●●して楽しい」というのは、当たり前ですが全てベクトルが自分であり、他人が感じていることではありません。

この「自分が好きなんだ!」「自分が楽しいんだ!」という状態は、その物事に対して「自分が責任を持っている」状態といえます。

私たちはこれを「自己責任」と呼んでいます。

自己責任とは「自分の行為に責任を持つこと」ですが、日本では残念ながら「自分でやったんだから、自分でその責任を取りなさいよ」という意味として使われることが多いようです。

しかし自己責任とは、本来そのようなものではないのです。

自身の潜在的な能力を発揮する上で、この「自己責任」は重要なカギであり、私たちがボランティアで普及に力を入れている、青少年・アスリート対象の次世代教育プログラムである「PX2(ピーエックスツー: http://bwf.or.jp/ )」で、最後のステップとして登場します。

次回はこの【自己責任】をさらに深く掘り下げていきたいと思います。


この記事を書いた人

菊池 教泰

あらゆるみなさまの心と向き合い、その人らしく輝くための目標達成のお手伝い・サポートを「こころの教育家」として行っている。

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