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The Challengerの記事を書くことがきっかけで生まれた出会いや再会 宮内勇輝

チャレンジャー: 宮内勇輝
目標 :「ボクシング映画」を2人で脚本、監督、出演で撮りたい(最初のページから読む

今週もまた濃密な1週間だった。
様々な出会いや再会。
その全部がこのチャレンジャーの記事を書くことがきっかけで生まれている。本当に感謝してます。

約20年ぶりの再会

先月に地元のサッカー部の後輩から連絡がきていて、久しぶりに会いましょうと言ってくれるものだから会うことに。
日程を合わせようとしたら今月末になっていた。

彼と会うのは約20年ぶり。中学3年の卒業以来まともに会っていなかったことになる。
20年ぶりにして初のサシ飲み。

当時はなんだかヘラヘラした後輩だったが、今はとてもしっかりとチャラチャラしている。とか言ったら本人に怒られるな。
俺なんかよりしっかり仕事での実績を積み重ねてきた彼は今や、映画のプロデューサーに変身していた。

今後の僕にとても参考になるであろう話がたくさんあった。当たり前だが、芸能は芸術でありながらビジネスという側面もありそれを成立させるには実に多くの人が関わることになる。とても大変なことだ。彼は毎日それらを肌で感じている。

初のサシ飲みはそんなお互いの立場の話で盛り上がった。全然時間が足りない、という事でまた再び来月に開催予定。次はこれまた地元の先輩のワイナリーへ行く事にした。ので、行きます。

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この記事を書いた人

宮内 勇輝

俳優として人生を賭けた瞬間を演じ切りたい。そして釘付けになるような映画を作る為に奮闘中!

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