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決断と行動 宮内勇輝

チャレンジャー: 宮内勇輝
目標 :「ボクシング映画」を2人で脚本、監督、出演で撮りたい(最初のページから読む

【このプロジェクトの最大の課題とは?】
・世界戦のシーンを1500〜3000人集めて撮る!
・どっちが勝つかは観客皆さんの応援次第!そんな参加型ボクシング世界戦のチケットを3000枚販売!
・本物のボクシングの試合並みに熱狂的な試合にし、楽しんでもらう!

【2018年人生最大の挑戦と願いごと】
http://challenge-r.jp/miyauchiyuuki/2680

ボクシング映画を作る。32週目。
第2稿。
足りないものを洗い出す中で、僕自身を徹底的に見つめ直している。
主人公の経験は僕自身で言えばどういう事だろうか?どんな風に僕の場合は決断と行動を取るのか?
もちろん主人公と僕は別々の人生だけど、徹底的に共有すべき問題だとわかる。

10mのジャンプ台

人生は時に厳しく、高所恐怖症であろうが高さ10mのジャンプ台で決意を証明するために飛び込まなくてはならない。
ジャンプした先の自分の人生を手に入れるために。
決意は常に色んな方向に可能性を秘めていて正解なんてない。
その中の一つを選ぶ。
もしかしたら積み上げてきた全てを失うかもしれない。そんな考えが脳裏をよぎる。それが恐怖へと変わる。
生きてはいられないかもしれない。

生きる強さ

それでも人は、その先の自分の人生を手に入れることだけに集中する。決意は決断へ変わる。そして行動へと変わる。
それは、
生きる強さだ。
その瞬間に生まれる、
生きる強さだ。

僕は今、そんな局面を迎えている。
なんと言われようが、これが僕の生きる道だと証明する時。

prove it!!

prove it!!

prove it!!

僕らの日常には弱さを擁護する世界が出来上がっていて、いつのまにかそれに慣れて、それが常識だと決めつけて、人生の決断を後回しにしていたりする。

自分の人生を強くしよう。

もっと深くぶつかり合おう。

深くぶつかり合って僕らは初めて、
深く理解し合えるのだから。

diorでお馴染みのsiaのchandelier


この記事を書いた人

宮内 勇輝

俳優として人生を賭けた瞬間を演じ切りたい。そして釘付けになるような映画を作る為に奮闘中!

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