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僕らは俳優である以前に、1人の人間としてその人生を選択したい 宮内勇輝

チャレンジャー: 宮内勇輝
目標 :「ボクシング映画」を2人で脚本、監督、出演で撮りたい(最初のページから読む

只今別で、舞台の稽古中でして僕は心身共に大変な事になっている。2つ3つ同時進行の仕事は多々ある。もちろんそれは俳優じゃなくても皆さんそうで。

ただ、僕は亥年の猪突猛進型だからか、山羊座の一つに全てを賭けるタイプだからか、複数抱える事が器用にできないので、苦労している。

僕と工藤で立ち上げた映画製作団体「©inema(マルシネマ)」

そんな中、今日は僕と工藤で立ち上げたこの映画製作団体について話したい。

団体名は©inema(マルシネマ)。

マルは僕らの劇団フルタ丸の丸から取ってこのような名前になった。他にも理由があるけど。

なぜこの団体を立ち上げようと思ったのか?

そこには僕らの想いがあります。

僕らは俳優です。俳優は映画、ドラマ、舞台、CM、時にはバラエティなどに出演することでお金を得ます。
だから沢山オファーを頂けたら嬉しいです。

もちろんそこはお金だけの問題でなく、尊敬する監督や先輩との作品作りだったり、面白い企画だと大変嬉しいです。

心底熱中できるもう一つの柱

ですが、僕らは俳優の活動だけでなく、心底熱中できるもう一つの柱が欲しいと思うようになりました。

それが©inemaでした。

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この記事を書いた人

宮内 勇輝

俳優として人生を賭けた瞬間を演じ切りたい。そして釘付けになるような映画を作る為に奮闘中!

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