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「第3回」年内に、100人の方に施術をさせて頂く為に考え付いた方法 中野正雄

チャレンジャー: 中野正雄
目標 :『夢を叶える整体院』を開院する。(最初のページから読む

このコラムの内容

みなさんこんにちは、第3回目のコラムになります。
このコラムでは、介護の仕事をしながら整体を学んでいる男性が、将来(今から3年後)に実家のある大阪に『夢を叶える整体院』という整体院を中心とした街のコミュニティーをつくるまでの(過去・現在・未来)出来事を書いています。(現在は、過去の出来事を回想しながらのコラムになっています。

<前回の記事は、こちらをご覧ください。>

腰のコルセットを手放す

介護の仕事で腰を痛めてしまった私は、近所にある整体院に毎週1回通いながらも2年近く腰のコルセットを手放す事が出来ずにいました。しかし、1年前、自分で整体を学び始めてからは、腰のコルセットは全く不要になりました。

それが出来たのは、私が学んでいる整体により、腰の状態がよくなったことも一因ですが、なにより、コルセットはしない方がよいという話しを聞き、自分でコルセットをしないでおこうと決めたからだと思います。

はじめの内は、コルセットがないという不安な気持ちもありましたが、その不安な気持ちも徐々になくなり、コルセットを外した事により、腰の筋力が戻り、それ以来、腰のコルセットは必要がなくなりました。

三つのものがあれば、何者にもなれる

介護の仕事に就いて丸4年になります。介護の世界で仕事をしたいと思い、以前勤めていた歌舞伎町にある職場を退職したのが5年前です。

歌舞伎町では、「歌舞伎町商店街振興組合」という職場で働いていました。「歌舞伎町商店街振興組合」では、通常の事務仕事の他、歌舞伎町内のイベントやお祭り、清掃活動や防犯活動なども行っていました。

(下の画像は、以前私が勤めていた歌舞伎町の写真です。)

職場を退職した後、9か月間の準備期間(職業訓練校にも6ヵ月通いました。)を経て、私は目標としていた介護の職場で仕事をする事になりました。

人は、『明確な目標』、『弛みない努力』、そして『必ずそうなれると強く信じる心』があれば、何者になる事も出来ると思います。

今は、2021年3月20日に実家のある大阪に『夢を叶える整体院』を開院するという目標を持ち、その目標が実現する事を信じて日々努力をしています。

人が来てくれる事でどんどん整ってくる

施術は、私が普段生活している部屋で行っているので、施術の予定がある日には、毎回部屋の整理と掃除を念入りに行います。

そのおかげで、施術をする度に部屋がどんどん綺麗になっています。

(下の写真は、施術を行っている部屋の写真です。)

わき目をふりながら頑張る

成し遂げたい何かがある時には、「わき目もふらずに頑張る」必要がある。と言われる事がありますが、私は「わき目をふりながら頑張る」方がいいと思います。

以前、職場の看護師さんの送別会がありました。とても優しくしっかりした看護師さんだったので、送別会には別れを惜しむ職員が多数出席していました。

その看護師さんの送別の言葉は、「自分の人生なので、仕事だけでなく、健康に気をつけながら色々な事をするのがいい、そして、人とお話しをする時には、その人の後ろにあるそういうものも見ながらお話しをするのがいい」というものでした。とてもいい話だと思いました。

私が目標とするのは、「超一流の整体師」になるというものですが、だからと言って、整体の事しか考えているようであれば、その夢はきっと叶わないと思います。(ただの思い込みの強い変な人で終わると思います。)

整体に興味を持ちつつも、現在行っている介護に関わる仕事をしたり、以前から続けているボランティアをしたり、色々な場所に出かけて、色々な人に会い、色々な経験をしたりする事で、より大き
な視野を持つ超一流の整体師になれるのだと思います。

動画で見る自分の施術

2017年3月のある日、二人の女性が施術を受けに来てくれました。二人の女性はお友達同士でいらしていたので、施術の様子を動画で記録し、その動画を僕にも送ってきてくれました。

始めて見る自分が行っている施術は、思ったよりよく出来ている所や、あまり上手に出来ていない所などがあり、それが動画をみる事でよく分かりました。

私の施術は、施術されている方との会話がとても多いので、その話すべき内容や話すべきではない内容等も、施術を受けて頂いている方の反応などでよく分かりました。

私にとっては、今の自分にとって何が必要で何が不足しているのかを知る事の出来る、最高の教材になりました。

(下の画像は、施術をしている時の写真です。)

今の自分に出来る事の積み重ねが今に繋がっている

ある日、大学の先輩が、自宅で開催している施術会に来てくれました。整体に来られた理由は「頑張っているみたいだから何か応援したくて」との事でした。とても嬉しかったです。

2017年の2月から整体を学び始め、『年内に100人の方に対して施術を行う事』を目標にしました。

そして、100人の方に施術を行うにはどうすればいいのか考えました。

もし、100人の友達に個別に声をかけても100人の友達に施術が出来る、というイメージは沸きませんでした。

「どうしたらいいのだろう?」「今の自分に出来ることは何だろう?」と考えて思いついたのが、「とりあえず100回の施術会を開く」という事でした。

とにかく、施術を受けてくれる人がいてもいなくても100回開催すれば、はじめは参加者が少なかったり、誰もいなかったりしたとしても、そのうち少しずつ参加者が増えてくれ、100回の開催が終わるころには、100人の方に対する施術が出来ているのではないかと思いました。

そして、自宅に施術用のベッドが届いた翌日から、仕事の休みの日や、夜勤のある日の午前中、夜勤が明けた午後などに、施術会を開催する事にしました。

すると、自分が想像していた以上に色々な人達が施術を受けに来てくれるようになりました。

(1年間に124回の施術会を開催した結果、1年間で153人の方に対する整体を行う事が出来ました。)

今の自分に出来る事の積み重ね、そういう積み重ねの一つ一つが今の自分に繋がっているのだと、改めて思いました。


この記事を書いた人

中野 正雄

介護の仕事をしたいと思い、48歳で転職する事を決めて、現在は新宿区内にある高齢者施設で仕事をしています。

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