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ここは最下層。あとは登るだけ 「DAYS」 佐藤大和

コラムニスト: 佐藤大和
コラム :漫画好き弁護士が教える『やる気になる漫画の名言』(最初のページから読む

ここは最下層。あとは登るだけ。

いつも一軍と一緒に試合に出ていた主人公つくしが、他の一年生メンバーと試合に臨んだときに、いつも先輩たちに守られ、何もできていなかったことに気づいた自分に絶望していたときに、他のチームメイトが必死に頑張っている姿を見て、思ったセリフ。それが

「ここは最下層。あとは登るだけ」

この考えは僕がすごく好きな考え方の一つです。社会にでたら、とんでもない天才や秀才、バケモノばかりです。それは弁護士としても、経営者としても、上をみたら、いくらでもすごい人間たちがいます。

でも、それに絶望するのは、すごく簡単なことなのです。「俺は天才じゃないから」「俺には無理だから」「俺は●●さんじゃないから」。言い訳の自動販売機になれるくらいいくらでも出てきます。

でも、主人公のつくしのように「あとは登るだけ」と考え、必死に考え、行動することが自分の可能性を一気に押し上げます。

合わせて読みたい「DAYS外伝」


「DAYS外伝」(音羽さおり・安田剛士・講談社・2017~)

現在、本編とは別に「DAYS外伝」(原作:安田剛士、漫画:音羽さおり)の単行本も2巻まで発売されています。

こちらは、本編とは異なり、「聖蹟高校」のサッカー部のチームメイト一人一人の物語となっています。基本的には、スピンオフ漫画は、絵が異なったりして違和感があるのですが、この作品は、絵もキレイであり、またストーリーも面白いといえ、合わせて読みたい作品となっています。

ネタばれしない程度ですが、このスピンオフ作品でも好きな言葉があります。

「どんな奴だって孤独な瞬間があるんだ」

この言葉の重みは、多くの人、特に頑張っている人間には伝わると思っています。僕も経営者であり、弁護士もしながら、メディア出演、執筆業など派手に動いていますが、それでも孤独な瞬間が多くあります。

でも、そんなときに支えてくれるのが「同じ頂きを目指している仲間の存在」。人間は一人では生きていけないと思っています。いろいろな人に支えられて生きています。そのなかで一緒に頑張れる仲間がいれば、それは最高の宝になるでしょう。

では、次のコラムもお楽しみに!!

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この記事を書いた人

佐藤 大和

レイ法律事務所代表弁護士。東京弁護士会。「芸能人の権利を守る 日本エンターテイナーライツ協会」発起人&共同代表理事。

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