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「第4回」NY公演の出演者オーディションが開始! しほり

チャレンジャー: しほり
目標 :グラミー賞を狙う!(最初のページから読む

11月のNY公演の出演者オーディションが開始しました!!

こんにちは!しほりです。

ひょんな偶然で6月から個人レッスンをしてくださってるバレエダンサー大瀧冬佳さんが主宰のダンスカンパニー「Uzme」のNY公演に音楽、企画、運営など、気づけばがっつり関わらせていただいています。

20分枠の公演ではありますが、そのあとへのステップと考えて、今回は私たちの人生をかけて、MAXクオリティの内容を目指して、毎日のように朝方近くまでアイディアを出し合ったりする日々が続いています!!

挑戦するアーティストに対して門戸が開かれている

それこそ、今後の、本場ブロードウェイのチャンスのきっかけにならない、とは言い切れないくらいにNYという街は「挑戦するアーティストに対して門戸が開かれている」場所です。
カフェでたまたま相席しただけの人が、実はめっちゃ有名なプロデューサーでした!

みたいなことだって全然起きちゃうミラクル感こそ「アメリカンドリーム」と歴史的にも憧れられてきた所以なのではと思います。

ほかのアーティストたちとの予想外の化学変化というミラクル

さて、今回の公演では、どんなジャンルでもいいからとにかくものすごく突き抜けたパッションや才能を持つ人に出会いたいよね、という基準で募集をかけました。

私のライブ動画やバレエレッスンで感じた感覚に従って参加を打診していただいたのですが、「しほりさんが出るなら歌手の募集はいらないだろう」

冬佳さんも、そして私自身もまったく思いませんでした。

「いやいや、NYがどっひゃー!と度肝抜かれちゃうような衝撃的な作品を作るんだったら、私なんかよりやばい!すごい!って人がいれば喜んで仲間になってもらいたいよね。」

フェアです。私も実力主義で自分自身を落とすかもしれない。

それくらいの、守りに入らない覚悟とか、小さなプライドにしがみつかない大きなプライドが、飽くなき探究心や、無限の成長や、なによりほかのアーティストたちとの予想外の化学変化というミラクルを巻き起こしていく鍵だと思っています。

これまでひたすらプロジェクトの企画運営に奔走してきましたが、やっと演目をどうするかの話し合いもでき、アイディアが閃いて0から形になっていくリアルタイム動画をたまたま撮影できましたので、ぜひご覧くださいませ!

それでは、引き続き燃焼します!


この記事を書いた人

しほり

ゼクシィCMソング「パパパパーンの歌」歌唱。水樹奈々、ももいろクローバーZなどへ楽曲提供する、実力派&個性派シンガーソングライター。

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