どうも、志村です。まだ行ってます、図書館。
新しい扉
私は普段、劇作家的な活動は一切したことが無いし、こうして生活密着型というかなんと言うか、つらつらと普通の文章を書くのはとても好きなんだけど、『物語を書く』ということが得意だとは思ったことが全くと言っていいほど無い。だからこれは、正にチャレンジ。新しい扉なワケで。
そう。一つ、お話を書こうと思ってます。
出来上がった際には是非観ていただきたいのですが、構想はあれど脚本はまだ白紙です。なんせ絶賛お勉強中。図書館通いが止まらない。一体いつまで続くのかと思うけど、この間買った自転車を走らせて図書館に本を借りに行き、そして返す。駐輪場の作りに違和感と憤怒を感じながら、それでも私は自転車を停める。
勉強と私
これは志村、学生時代より勉強してますね。定かではないけど、学生時代に勉強した記憶があるっちゃあるし無いっちゃ無いので、多分無いんです。公立高校受かった時に中学の担任の先生が「公立は絶対落ちると思ってた」って言って涙ぐんでたのは記憶にあります。
あと専門学校の先生が「君はいつ人間になるんだろうね。ミミズだね、今は」って言ってたのも記憶にあります。その点、国語は勉強するまでもなく普通に生活してれば出来るので好きでしたし、私の小学校時代に書いた作文は尽く視点がズレてたのも記憶にあります。
その時に「あなたは文章を書くことが向いてるから他の教科より国語をたくさん勉強しましょうね」と言われていたら勉強が嫌いにならず物書きになっていた人生もあったかも知れない。
苦手な数学はどこまでいっても
もしかしたら、あなたのお子さんも同じループにハマっているかもです。
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