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「第19回」日常、輝いてる? 志村りお

チャレンジャー: 志村りお
目標 :アカデミー賞助演女優賞取りたい(最初のページから読む

どうも、志村りおです。前回18回目、思考が便秘していたので速攻で行ってきました展覧会!

ハレとケ、という考え方

「ケの美」展。

オーディションの前の時間に、銀座のポーラミュージアムアネックスにて。ケの美って何…あんまり興味ないけどとりあえず行くかな。って感じで行ったんですが、すっごく良かったです!!

そもそも、お恥ずかしながら「ハレとケ」というものを知りませんでした。皆さんはご存知でしたか?
“ハレ“というのは行事やお祭りなどの非日常の場面で
“ケ“というのは普段の生活・日常を指す言葉だそうです。

その、日常に光を当てた展覧会だったわけです。そして展覧会ディレクターが佐藤卓さん。そりゃ好きだわ。

日常を美しくするもの

日常の美なので、展示物が別段、アート!すごい!となるものではないのですが

海苔が飾ってあったりね。笑
でも皆さんのケに対する概念だったり、日常の何を大切にしているかが分かる文章も一緒に掲示されているので、じんわりと温かくなってじんわりじんわり感動する。

中でも松場登美さんの文章に、「昔は雑巾と呼ぶのではなく、浄化する布と書いて『お浄布(おじょうきん)』と呼んだものです」という一説があり、私は大変に感動したのであります。雑巾って、あまりいいイメージないです。汚そう臭そう触りたくない。でも、浄布って呼ばれたら色々なところを拭きたくなる。そして私は、要らないタオルを縫って雑巾作る派なので“モノの一生を全うする”という考え方がとても好きです。

きっと日常を一番美しくするとは、豪華な家具や満足のいく食事という物質本意なものではなく、雑巾を浄布と呼べるような、そういう捉え方。

日本には侘び寂びもあれば、ハレとケもある。すばらしい文化ですね。
思わぬところで思わず感動。行って見なくちゃ分からない。展覧会は、やはりすばらしい。

展覧会を出た後は、カフェで脚本を。
パチパチと、キーが進む。
入れて出す。
それがモノ作りをしっかり続けていく為に如何に重要か。
今回はそんなことを改めて感じました。

コラムの執筆時間も半分以下!こうして思考の便秘は解消しました!!
毎週展覧会に行きたいくらい!!

ではまた来週、っていつも言っているのですが、同じ週に更新されることもあるので、今回からは…「また次回お会いしましょう^^♪」


この記事を書いた人

志村 りお

09(ゼロきゅう)という俳優互助団体にて、色々やっています。

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