どうも、志村です。遂に私は、私の一存で結末が決まるところまで歩を進めました。つまりは、脚本のラストです。
ダンサー・イン・ザ・ダークは自分的トラウマ
と言っても第一稿です。先は長い。が、一旦の出口。産道!早く出したい!産ませてくれ!でも最後だからこそ、すごい時間掛かってます。どーしよっかなー♩
今回は多少バッドエンドっぽい方向に進むんだと思う。ちゃんと私なりの希望はある。きっとダンサー・イン・ザ・ダークっぽいエンディングにはならないでしょう。笑 今ならまた観れるかな、ダンサー・イン・ザ・ダーク。
いや、もう二度と観れない!と思うほどトラウマなんですが。でもそう思わせられている時点で、ラース・フォン・トリアーの術中にハマっているということなのでしょう。それはそれで美しい。
書いてて泣いちゃうような。そんな話、書いてみたい。いい映画の脚本は、読んでて泣ける。本人たちが泣くようなシーンじゃなくても。
泣くって、“情”。最近よく泣いてる気がするし、ずっと泣きたい気持ちは抱えている。なのでちょっと風が吹くと泣きます。いろんな方向から泣きます。
しかもタイトルもばっちり。笑
アプリには滅多に課金しないタイプなんですけど、どうしても課金したいアプリに出会ってしまった。しかも、なんで課金したくなったかって言ったら、ガリットチュウ福島さんの画像の影響だと思って止まない。特に、おばたの兄さんと劇場の客席で撮っている「小栗旬くんと対談してきました」という画像の文字入れが好き過ぎて。こういう風にできるアプリどれだろうって調べたらいいアプリがあった。のだけれど、いい質感のやつは課金しないと使えない。
悩む。
お気づきだかどうか、第13回から私のコラムはタイトルの入ったサムネイルを自分で作成して掲載していただいているので、文字入れは毎回しているんですが、アプリでちゃちゃっと作ってます。
1日悩んで、次の日の朝には課金。
課金しちゃったので、これで私もガリットチュウ福島さんみたいな文字入れ画像が作れる!!
そして今回のサムネイル。
今回のタイトルとも心情ともバッチリです。
あぁ…書きながらドキュメンタリー観てたら、排気ガス動物実験の映像が出てきて心がしんどすぎる。でも海外のドキュメンタリーって、分かんないけどドキュメンタリードキュメンタリーしてて、なんかいいよね。嘘つかれてない気分する。
それでは、また次回お会いしましょう。