どうも、志村です。前回のドリームブックの続きと!!
全然語彙力が足りない回!!
想って、描いて。
欲しいものとか、したいこととか、なりたい人とか。
描いてみて気付く、意外とふわっとしてる“夢”。
もっともっと鮮明で具体的に描かないと、まず最初の段階で躓いてしまう。
夢を語る人はたくさん居て、私の周りにもたくさん居て。
そう。夢は絶対語ったほうがいい。
言えない夢はすごく叶いにくいと思う。
誰かが掬い上げてくれることのほうが多い。
そして語るだけの人はいっぱい居て。
語るだけの人には絶対にならないっていう、背水の陣を引くという作業でもある。毎週こうして、想って、描いて、思って、書いて、決心して。進んでいくしかあるまいよ。
言い表せない
人とのご縁ってとても大切だなって思っている昨今。
出会う人を引き寄せるステージって、己で変わるってことがすごく身に沁みる。
つまり、己を整えていないとそのステージも上がっていかないし、そしてどこまで上がってもきっと、足りない。
子供の頃に描いていた純粋な未来って、覚えてますか?
私は、なんとなーく。本当になんとなーくだけど覚えていて、最近思うのは、きっとその時に描いていた未来が、自分が本来生きる人生の柱なんじゃないかなって。それもなんとなーく思いました。
昔から、地球のことを考えて震えていたのを覚えてます。
地球とか宇宙が好きです!って言うと、男性っぽいねって言われます。なぜ?
余談ですが、先日、「君はセックスに興味があるのかい?」と聞かれたので、「内臓と地球と宇宙とかに興味があるので、好きな人以外は“人類”としてしか捉えられない」と回答したところ、変わってるね、中身は男なんだね、ということで話が落ち着いたのですが、どこがどう男なのだろう…絶対この感覚に共感してくれる人がいると思っている。それに月に影響を受ける割合で考えたら絶対宇宙は女性寄りなのに、宇宙の話が男性っていう、そんなね、あたしゃつまんないSFの話してんじゃあないんだよ。
この146億年を考えてくれよ。
すごい昔まで遡っちゃいました。
この先は、とっても説明が難しいので、私がもう少し人として成長したらにしようと思います。
それでは、また次回お会いしましょう。