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「吉澤ひとみさん、芸能人の結婚適齢期について言及」NEWSについて


芸能人の権利を守る『日本エンターテイナーライツ協会』(ERA)共同代表理事、レイ法律事務所代表弁護士の佐藤大和です。

吉澤ひとみ、芸能人の結婚適齢期について言及
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170918-00010001-abema-ent

芸能人の結婚は、すごく難しい問題がありますね。芸能事務所側としては、芸能人、特にアイドルついては売れている時期は結婚を避けて欲しいという思いがあります。でも、芸能人ももちろん「幸せを追求する権利」はあります。

残念ながら、現実問題として、アイドルが早期に結婚をしてしまうとメディアの露出が減ることが多いといえます。だからこそ、芸能事務所としては、売り上げが下がり、事務所の経営を維持するのが厳しくなる可能性もあるため、結婚をできるだけ避けて欲しいという思いがあります。もっとも、逆にしっかりと力をつけてから結婚をすると(または大きな話題性があると)、メディアの露出は維持されるか、増える場合も確かにあります。

だからこそ、メディア露出を増やしたい芸能事務所、そして芸能人にとっては、「結婚のタイミング」というのは、双方にとって本当に悩ましい問題なのでしょう。もっとも、芸能界を引退したい、メディア露出を減らしても良い、と芸能人側が思っている場合には、やはり事務所側としては、本人の意思をできるだけ尊重し、適切なタイミングで結婚を認めるべきでしょうね。ただ、芸能人側も無理やりに結婚を進めるよりは、事務所側にある程度の猶予(経営を維持するために、次にどのタレントを売り出すなどの経営判断をする時間)を与えた方が、円満に進むと思います。

ところで、「芸能義塾大学」という番組があるのですね。芸能弁護士としてはいつか講師役として呼ばれたいですね。

 


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