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なぜ「The Challenger」が生まれたのか? ツクルヒト

コラムニスト: ツクルヒト
コラム :制作者としての情報発信や、Webクリエイターとしてのコラムなど(最初のページから読む

「The Challenger」をご覧の皆さま、チャレンジャーの皆さま、はじめまして。いきなり登場して「誰だお前!?」って思う方も沢山おられると思うので、簡単に自己紹介をしたいと思います。

「The Challenger」のサイトを作った人

簡単に言うと、「The Challenger」の制作全般をおこなっている者です。
デザインやコーディングをしたり、動きをつけたり、新しい機能を追加したりって感じでしょうか。

最近でいうと、少しずつ認知されはじめてきた「アツイね!」ボタンをつけたり、ランキングの仕組みに手を加えたりもしました。各チャレンジャーさんの「アツイね!」数が増えると頑張って機能を追加した分、私もうれしくなります!

他にはどんな事をしているかというと…

コラムを楽しめるように仕掛けを作る

例えば、コラムニスト菊池教泰さんの「第3回」のコラムの中にクイズ形式のものがあります。
菊池さんからのメールで、「事前に答えが見えないようにしてほしい」という事が書かれていました。

そのオーダーに対して、どのような仕組みが良いか考えます。
そこで、結果的には以下のような仕組みにしてみました。

正解はこちらをクリック

「14個」です!

「事前に答えが見えないようにしてほしい」というオーダーに対して、全然違う形で表現する事もできます。

例えばこんな感じはどうでしょうか?

正解はこちらをクリック

このような形でも良いと思うのですが、今回は1つ目の形で実装しました。
「コラムを読んでくれる人にとって読みやすい形」を考える事も我々制作者の仕事の一つなんです。

ざっくりな紹介になってしまいましたが、Webサイト全体だけでなく、運用面でもこういう事を考えたり作ったりしています。これからも、チャレンジャーさんの要望にできるだけ答えられるように頑張っていきたいと思います!

動画も作ったりしています。

実はThe ChallengerもYouTubeに参加する事にしました。
これだけYouTubeが盛り上がっているので、参加しない訳にはいかないな…と。

とりあえずThe ChallengerのCM動画をYouTubeにアップしてみましたので、まだ見ていない方はよかったらチラッと見てみてくださいね。

これからYouTubeの動画もドンドン増やしていく予定なので、是非チャンネル登録をお願いします!
The Challenger チャンネル登録はこちらから

なぜ「The challenger」が生まれたのか

元々、佐藤大和さんが代表を務めている「レイ法律事務所」とのお仕事が始まったのがきっかけなんです。
最初は依頼を受けたお仕事をするだけだったのですが、徐々にお仕事以外の話も増え、少しずつ世間話も増え…

「何か面白い事を一緒にやりましょうよ」

自然とそういう流れになっていたように思います。

みんなが幸せになり、みんなが熱くなれるようなことがしたい

「関わったみんなが幸せになるようにしたい!みんながもっともっと熱くなれるような事をしたい!」

佐藤さんらしい…といえばらしいですよね!

ブレスト的な打ち合わせの中で、「熱い!」という大テーマが決まり、「応援」や「挑戦」などのキーワードが加わり、最終的に「The Challenger」の形が作られたわけです。
そこに、小池さんという強力な仲間が加わり、現在の運営体制が作られました。

  • 明るくて人気者で有名人の佐藤さん
  • 優しくて面白くてしっかり者の小池さん
  • 頑固で職人気質な私

個性的な3人が揃った事により、なんだかドンドン面白い方向に進んでいきそうでずっとワクワクしています。

芸能人(有名人)だけでなく、幅広い人が参加できる

「The Challenger」は有名人だけでなく、幅広い人が参加できるのも面白い部分だと思っています。
色々な職業の方が挑戦している姿はとても勉強になるし、励みにもなりますよね。

そして、有り難い事に「チャレンジャーになりたい」と思ってくれた方も沢山いるようで、運営陣で色々動いている所です。
実はちゃっかり応募フォームが設置されているので、興味のある方は覗いてみてくださいね。
チャレンジャー応募フォーム

他にも面白い企画が続々と…

現在、面白い企画が水面下で沢山進んでいます。

今後、面白い企画やビックリするような企画が飛び出していく予定なので、これからも「The Challenger」の応援をよろしくお願いいたします!


この記事を書いた人

ツクルヒト

「遠くても近くにいるような安心感」というコンセプトで、Web制作会社を一人でやっています。

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