裁判員に選ばれてみたい
こんにちは!
久しぶりに裁判でも傍聴しようと思い、朝から京都地裁へ行ってきました。裁判所内にどんな裁判をするかのリストが置いてあって、それを見て自分が見たい裁判の法廷に行くんですね。
リストを見てると、ちょうど5分後に裁判員のいる裁判があったので、これはと思い大法廷に行きました。何年も前から審理を重ねている事件で、ニュースでも見たことのあるようなものだったので、記者の方達が20数名来ていました!
裁判員に選ばれる確率はとても低い
刑事裁判の傍聴も裁判員裁判も初めてで、とても興味津々で見ていました。やはり、司法に関して素人である裁判員がいるので、検事も弁護士も分かりやすい言葉で説明等をしていました。なので、事件の概要はわかりやすかったです。
裁判員制度の必要性などは置いといて、自分も裁判員として裁判に参加したいと思います!実際どんなものなのか興味はあるので(^。^)
でも、裁判員に選ばれる確率はなかなかに低い上に司法関係者(弁護士、検察官、裁判官など)は裁判員候補からは外されるので、チャンスは学生の間だけですね…(笑)
裁判員制度についてしっかりと学んだことがないので、図書館で一冊本を借りて読みます!
順調に勉強進んでます!
司法試験の勉強に関連して少し脱線していく(裁判員制度について本を読む等)時もありますが、やるべき事はしっかりやってます(笑)
民法を10月上旬に終わらす目処で、スピード出して進んでいってます!憲法の復習も並行して。まだ夏休み中で普段より多く勉強時間が取れるので、やれる内にやっていきます^ ^
では!