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僕の目指す弁護士像と佐藤大和先生 米島司

チャレンジャー: 米島司
目標 :25歳までに司法試験に合格して、テレビ出演する!(最初のページから読む

こんにちは!!
つい最近発売された、佐藤大和先生の新刊を読みました。今回はそれについて思った事等を書いていきます!

ゼロから最強の人脈をつかむ後輩力

弁護士である佐藤大和先生の新刊「ゼロから最強の人脈をつかむ後輩力」を読みました!
本を開けて真っ先に、佐藤先生の金髪時代の写真に驚きましたね(笑)

冒頭では、佐藤先生の生い立ちが書かれています。弁護士というと、真面目でエリートなイメージがあるので、みんな昔から優秀だったのかと思われる方が多いと思います。僕もかつてはそう思っていました。しかし佐藤先生は何も昔から優秀な学生で、エリート街道を進んで来たわけではなかったのだと。

しかしそこから努力し、変わり、司法試験にも一発で合格し、弁護士になってからも苦い経験などを活かして今の地位名誉を築いてこられたのです。そして、佐藤先生がどのようにして今のように成功者となったのか、それらを「後輩力」というキーワードに基づいて書かれています!

僕が佐藤先生に憧れる理由

僕は司法試験に合格し、弁護士になります。これは夢ではなく通過点なので、弁護士になるのは絶対です。そして僕は「佐藤大和弁護士」に憧れます。その理由を書いていきます!

僕は個人的な理由で、佐藤先生に大きな憧れと共感を持っています。というのも先ほど、佐藤先生は昔からエリートというわけではなかったのだと言いました。実は僕も(今もですが)ダメな子でした…。

中高では何事にも中途半端で、勉強もろくにせず、ずっと遊びまわっていました(笑) 授業では、寝たり携帯をいじったり抜け出したり、そもそも学校をサボったりと…。勉強はテストの直前に少しだけやるか全くやらないかでした。
高校3年生の1学期の成績がこれです。

評定の欄に上から「3 1 1 1 1 1….」と続いています。評価が1~5あり、1が赤点です。
…終わってますね(笑) 学年最下位になる事も多々ありました。

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この記事を書いた人

米島 司

弁護士になる為に司法試験合格を目指している司法試験受験生

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