こんにちは!!
先週は焦ることなくゆるーく勉強していましたが、今は大学の定期試験が近いので必死に勉強しています。
先週はゆるーく勉強せずにちゃんと試験勉強をしておいたらよかったなと思っています(^.^)まあ、こんなのは毎度のことですが(笑)
「司法試験」の「予備試験」
司法試験ではそう思わないようにしたいですね。そんな甘い試験じゃあないと思うので!
ところで、今年の予備試験の願書提出期間に入りました。予備試験ってなんぞや?の人もいると思うので説明します。
まず、司法試験は誰でも受けれるわけではないのです!法科大学院(いわゆるロースクール)を卒業するか、予備試験に合格すれば司法試験を受験することができます。
じゃあその予備試験ってどれぐらいの難しさなのかと。予備試験の合格者の72.5%が翌年の司法試験(平成29年)に合格しています。それだけ予備試験が難しいということですね。
そして、予備試験は基本的に誰でも受けれます。実際、去年の予備試験では最年少で18歳の高校3年生の方が合格しています(笑)すげえ(笑)
対して法科大学院はというと、京大・一橋・東大・慶応が約50%です。んー、こんな名門大学のロースクールでさえ50%かぁー、って思いますね。みんな優秀な受験生なのに、それでも司法試験合格は2人に1人と考えると、僕も相当頑張らないといけませんね(^^;
今年の予備試験の意気込み
さて、僕は今年の予備試験に合格するでしょうか!自分では不可能では無いと思っていますが、客観的に見ると合格しないです(笑)全科目を勉強し終わるのも4月の中頃という…
もちろん受かる気でやりますがね!!(また佐藤先生に助言をいただこう…)
合格したら来年司法試験を受けれるし、それも受かれば2年後には弁護士になってると想像すると、にやにやですね^ – ^
頑張ります(笑)それでは、また来週!!